今回の記事は【22/3/29BTCチャート分析】ATHへ再上昇か、です。
お久しぶりです。Newbieです!
リアルの多忙により、1月から更新が止まっていましたが、再度開始致します!
チャート分析もブログ更新停止期間中は離れていましたので、またここからアウトプットを蓄積していきますよ。
最後のブログ更新で、BTCは4万ドル付近で下落トレンドの最中でした。
結局3.3万ドル付近まで下落し、そこから切り上げる形で現在48000ドルまで上昇しています。
現状は、再度楽観できそうなBTCのチャートになっていますので、それを考察していこうと思います。
BTCチャート分析
では早速、BTCチャート分析へ移っていきます。
現在、BTCの日足チャートはコチラの画像に示す形になっています。
ここで、ポイントが2つあります。
日足レベルのレジスタンスを上抜け
画像を見て頂くと、約45000ドルの水平線(白線)で2022年1月から3度レジスタンス線として効いていたのが分かります。
直近では、この日足レベルのレジスタンスを上抜けて、3000ドル幅の急上昇を見せました。
45000ドルの水平線を抜けた瞬間、3000ドルも急上昇したことから意識されてた水平線であることが分かります。
今後は、この水平線がサポレジ転換し、サポートとして効くことで、日足レベルの上昇トレンド継続することが望まれます。
200日SMAにタッチ
上述の通り、急上昇を見せたBTCですが、今は200SMA(緑色線)に接触する形で止まっています。
ポイント
200SMAのファーストタッチは反発する
仮想通貨トレードテクニックの1つですが、200SMAへのファーストタッチは大抵反発を見せます。
現在、37500ドルの底から1万ドル幅の上昇トレンドを見せています。
そのため、200日SMAで弾かれて、押し目を作ってもおかしくはないかな、と判断します。
押し目は先ほど記載した45000ドルの水平線で転換すると、上昇継続へ強く期待ができますね。
まとめ
見出しテキスト
- 現在BTCは日足レベルの上昇第一波
- 強いレジスタンスを上抜け
- 200日SMAにレジスタンスされる?
今後も、仮想通貨は注視していきますよ!